引越しの成否はここにあり!〜業者選びのポイント〜

大手と中小どちらを選ぶ?

「大手と中小、どちらの引越業者の方がいいか?」。
よく尋ねられる質問ですが、一概に答えにくい質問です。
引越し料金で言えば、一般的には中小の方が安いです。
しかし、引越しというのは結局人間がやることなので、引越しの良し悪しは結局のところ「引越業者がどこか」よりも「担当者がどういう人だったか」につきます。
だから、解答は簡単ではないのです。
順を追ってお話していきましょう。
まず、料金の面で言うと、今のところ、大手の多くが「より良いサービスを提供するが価格は高い」という「高付加価値・高価格」路線なのに対し、中小が「価格で勝負」という「シンプル・低価格路線」で攻めているので「大手が高く中小が安い」という構図です。
この先どうなるかはわかりませんが、しばらくは続きそうです。
しかし、一部の中小引越業者は「安いだけでサービスは悪い」と言われてしまっています。
そうかと思うと、その会社について「いや、サービスが良い」と言う人も結構います。
評価が分かれる原因は、作業員の質のバラつきです。
現在の引越業者の大手の多くは中小企業から大きく成長した会社でサービスに定評のある会社が多く、きちんと仕事をしてくれます。
マニュアルと教育がしっかりしているので質は揃っているのですが、「飛び抜けて良い」ということもありません。
つまり作業員の評価としては、70〜90点ぐらいに集中している感じです。
中小の場合は、作業員の質にバラつきが大きいです。
繁忙期にはアルバイトの学生を即日現場に投入することも珍しくないので仕方ないと言えば仕方ないのですが、熟練していて良くやってくれる作業員からクレーム一歩手前の作業員まで40〜100点の範囲でバラつきます。
実際当日にどんな作業員が来るかはわかりません。
ある程度質の高いサービスを確実に求めたいのなら多少高めでも大手、あくまで費用を節約するつもりならリスクを覚悟しながら中小、といったところでしょうか。
ただし、中小でも運が良ければ最高に気持ちの良い引越しになることもお忘れなくなります。
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