引越しの成否はここにあり!〜業者選びのポイント〜

人件費について見てみよう

前回説明したように、業者が見積を行う時に差が出てくるのは「実費」の部分です。
具体的には、作業員の人件費や梱包資材の代金などです。
今回は人件費について見ていきましょう。
一般家庭の場合、目安になるのは、部屋数です。
2DKなら作業員2名、3DKなら作業員3名というのが、まずベースになります。
ここに荷物の量や作業員の能力、配車スケジュールなどを加味して、最終的に人数と作業時間を見積もるわけです。
まず、荷物の量は大きな家具の数と洋服や食器などを始めとした小物類の入っている段ボールの数を見ます。
また、作業員は、引越しが3〜5月に多く発生することからアルバイトを使う会社も多く、引越し作業に慣れた社員と経験の浅いアルバイトでは、作業効率が大きく違うので、メンバーの能力によって人数を増やしたり減らしたりします。
さらに、3〜5月の繁忙期だと、一日に何件もの引越しを行うので、トラックの運行スケジュールによっては人数を多く配置して短時間で作業を終わらせようとすることもあります。
その他、部屋が高い階にあったり、さらにエレベータが無かったりすると、その分どうしても作業時間が伸びるので、人数を増やして対応することが多いです。
引越業者の見積担当者は、こうした点を踏まえ、経験に基づいて「○人で○時間かかる」という見積を立てます。
しかし、ここまで見てきておわかりのように、いろいろな要素が関係してくるので担当者によってかなり見積もりには幅が出てしまいます。
ですので、面倒がらずに複数の引越業者に見積もりを出してもらうようにしましょう。

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